今回は、主な部分の塗装をクレオスの水性ホビーカラーで行いました。カーモデルの場合は普通、ラッカー系のMr.カラーなどを使うのが普通だと思いますが、水性ホビーカラーも塗膜が強くなったとか乾燥が早くなったと聞いたので、カーモデルでも使ってみようと思いました。
組み立て自体は問題なくできました。塗装については、赤と黒のラインの塗分けがちょっと難しかったですね。サイドの黒ストライプはデカールなのですが、ボディの黒・赤の塗分けラインはサイドデカールの位置をしっかり把握してからやらなければいけないので、慎重になりました。
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