作品詳細
登録日:2012-10-23 20:22:55
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《ナノブロック》ハクアスⅠ号
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特撮『恐竜戦隊コセイドン』に登場する支援車両、「ハクアスⅠ号」です。ナノブロックで作製いたしました。
妻が、自身の趣味である手作りアクセサリーの素材として購入した恐竜のミニフィギュアを見て、ナノブロックに絡ませられないか、と考えたのが、直接のきっかけです。実際、真っ先に浮かんだのは、言うまでもなく「ボーンフリー」なのですが、調べるうちに、捕獲用アームや保護用ケージなど、恐竜人形をダイレクトに絡ませられそうだと判断、後番組の「コセイドン」から、このハクアスを選びました。
マイナー作品の悲しさか、とにかく資料が少なく、結果、番組スチルと、当時発売されていたトミー製の合金玩具との折衷的な姿となりました。
ギミックとしては六点、恐竜捕獲用大型アーム可動、前部フック伸縮、側面砲角度可変、恐竜保護用ケージ連結、同展開・恐竜収納となります。
なお、妻の恐竜フィギュアでは相対的に小さ過ぎ、適当なものを探し回った結果、駄菓子屋売りの人形(税込¥53/匹)を使用したのですが、これは逆に若干大きく、ケージに無理なく収まるのがアンキロサウルスしかありませんでした。他は、まるで収まらない、保護どころか虐待の域にも達するぎゅう詰めの状態のいずれかです。あと、ケージを閉じると、中の恐竜がほとんど見えません。強度確保はなるべく透明パーツで行ったのですが、いや、南友(-_-;)ゞ
ともあれ、過去最高に遊べるものに仕上がったことは違いありません。作製自体はもちろん、ケージに収まりそうな恐竜人形を探し求める過程も含め、今回、実に楽しめました!(^o^)
妻が、自身の趣味である手作りアクセサリーの素材として購入した恐竜のミニフィギュアを見て、ナノブロックに絡ませられないか、と考えたのが、直接のきっかけです。実際、真っ先に浮かんだのは、言うまでもなく「ボーンフリー」なのですが、調べるうちに、捕獲用アームや保護用ケージなど、恐竜人形をダイレクトに絡ませられそうだと判断、後番組の「コセイドン」から、このハクアスを選びました。
マイナー作品の悲しさか、とにかく資料が少なく、結果、番組スチルと、当時発売されていたトミー製の合金玩具との折衷的な姿となりました。
ギミックとしては六点、恐竜捕獲用大型アーム可動、前部フック伸縮、側面砲角度可変、恐竜保護用ケージ連結、同展開・恐竜収納となります。
なお、妻の恐竜フィギュアでは相対的に小さ過ぎ、適当なものを探し回った結果、駄菓子屋売りの人形(税込¥53/匹)を使用したのですが、これは逆に若干大きく、ケージに無理なく収まるのがアンキロサウルスしかありませんでした。他は、まるで収まらない、保護どころか虐待の域にも達するぎゅう詰めの状態のいずれかです。あと、ケージを閉じると、中の恐竜がほとんど見えません。強度確保はなるべく透明パーツで行ったのですが、いや、南友(-_-;)ゞ
ともあれ、過去最高に遊べるものに仕上がったことは違いありません。作製自体はもちろん、ケージに収まりそうな恐竜人形を探し求める過程も含め、今回、実に楽しめました!(^o^)
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