2024-01-11
制作日誌
No. 2024年01月06日
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ハセガワ 1/12「12たまごガールズ コレクション No.34 “舞雪サラ”(CA)」を作る -06-
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まずは胴体の修正・加工から。
単三乾電池2本で駆動するコードレスの電動簡易リューターに、#240の粗いペーパーやすりを両面テープで巻きつけたもので、まずは大まかにベルトのモールドや、スカート部分のセンター留めの盛り上がり部分を削り取ります。
次にタミヤの調色スティックのヘラ部分に両面テープで貼り付けたペーパーやスポンジやすりを適宜使い分け、パーツの曲率に沿いながらモールドをその周囲と面一になる程度に削り込みます。
粗い番手のペーパーなので、接写で撮影するとかなりヤスリ傷が目立ちますが、もちろんこの後で番手を上げてヤスリ傷を消していきます。
後の工程でエポキシパテを盛ったり瞬間接着剤による隙間埋めを行いますが、その前にパーツ表面にまだ残留しているかもしれない離型剤を完全に落とすために、パーツの全てをレジン用の離型剤洗浄剤(ガイアノーツの「T-03h レジンウォッシュ」)に浸します。
10~15分程度の浸漬の後、キッチンの中性洗剤で洗い流してから乾燥させておきました。
単三乾電池2本で駆動するコードレスの電動簡易リューターに、#240の粗いペーパーやすりを両面テープで巻きつけたもので、まずは大まかにベルトのモールドや、スカート部分のセンター留めの盛り上がり部分を削り取ります。
次にタミヤの調色スティックのヘラ部分に両面テープで貼り付けたペーパーやスポンジやすりを適宜使い分け、パーツの曲率に沿いながらモールドをその周囲と面一になる程度に削り込みます。
粗い番手のペーパーなので、接写で撮影するとかなりヤスリ傷が目立ちますが、もちろんこの後で番手を上げてヤスリ傷を消していきます。
後の工程でエポキシパテを盛ったり瞬間接着剤による隙間埋めを行いますが、その前にパーツ表面にまだ残留しているかもしれない離型剤を完全に落とすために、パーツの全てをレジン用の離型剤洗浄剤(ガイアノーツの「T-03h レジンウォッシュ」)に浸します。
10~15分程度の浸漬の後、キッチンの中性洗剤で洗い流してから乾燥させておきました。
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